Nauticusエクスチェンジのご紹介!16の法定通貨に対応する新しい仮想通貨取引所

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2018年8月オープン!300種類の仮想通貨と16種類の法定通貨をトレードできる、
50万人以上が事前登録した新しい仮想通貨取引所の概要を説明します!

Nauticusの概要

オーストラリアのメルボルンに拠点を置くNauticusは、仮想通貨取引所の代表的な課題である「初心者にはとても複雑な仕様」、「取り扱う通貨の少なさ」に重きを置き、解決策を模索してきました。

過去一年で仮想通貨市場の規模は10倍以上も膨れ上がり、Binanceなどの大手取引所では毎日約10万人の新規ユーザーが登録をしています。その結果、取引所内の取引高が増し、何億ドルという膨大な収益を得ています。

その一方で、ユーザーの観点からはあまり望ましくない構造が存在してます。従来の構造では、ユーザーは個別の取引所で口座開設の申請をして、複数の口座を管理する必要がありました。

また、複数の取引所間で資金を移動した場合、送金手数料を支払わなければなりません。さらに、現実世界で仮想通貨を使用できる施設が少なく、未だに、仮想通貨での決済システムが流通していないのも事実です。

このように、仮想通貨の産業はまだ発展途上にあり、改善できる点がいくつも存在します。

Nauticusはこれらの課題を基に、革命的なソリューションである「Nauticusエクスチェンジ」の開発を進めています。

Nauticusエクスチェンジでは、300種類の仮想通貨と16種類の法定通貨をトレードできるプラットフォームを設立します。中長期的には、取引所プラットフォームの技術を基にして「eコマースプラットフォーム」、「店舗決済プラットフォーム」を構築することを計画しています。

Nauticusのミッションはブロックチェーン技術に基づいた、効率的で継続可能なグローバルバンキング、eコマース(電子商取引)、セキュリティソリューションの開発・提供をすることです。このプロジェクトは、グローバル投資会社である「Whisper」「FUNDIFY」「bellarce」の支援を受けています。

Nauticusの評価

明確なビジョンと強力なチームを誇るNauticusは、ICOの格付けサイトから高い評価を受けています。個人、ビジネス、政府機関に対して価値を創造するビジネスモデルは、各方面から支持を集めます。

Nauticusエクスチェンジとは?

Nauticusは、オーストラリアの規制機関「AUSTRAC」に登録しており、Independent Remittance Dealer(独立送金業者)のライセンスを保有している仮想通貨取引所です。

また、KYCに関する規制、マネーロンダリング防止法、並びにテロ資金対策法を遵守しています。Nauticusは2018年8月に取引所サービスの開業を予定しており、オープン時には100種類の仮想通貨と7種類の法定通貨を提供する、世界初の試みとなります。

ローンチ時に取扱予定の仮想通貨
  • ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、EOSなどの主要通貨
  • ICOトークン(FUN、POWRなど)
ローンチ時に取扱予定の法定通貨
USD, EUR, JPY, HKD, AUD, CNY, ZAR
Nauticusの強みとして取引所プラットフォームは毎秒100万トランザクションを処理する能力を有し、ユーザーに安全で高速且つ低価格の手数料を提供します。一年後には取扱う仮想通貨を300種類、そして法定通貨を16種類まで増やすことを発表しました。

ではなぜBinance、Huobi、KuCoinなどの従来の取引所と比べて、Nauticusプロジェクトは大きな注目と多くの登録希望者を集めるような人気があるのでしょうか?

その理由はNauticusが提供する多岐に亘るソリューションにあります。

  • 仮想通貨取引所(Nauticusエクスチェンジ)
  • マイニングセンター
  • eコマースプラットフォーム
  • 決済プラットフォーム
  • グローバルKYC認証
  • ICOゲートウェイ

プロジェクトの現状と今後の方針

Nauticusの中核を担い、プラットフォームの原動力となる「Nauticus コイン(NTS)」のパブリックセールが2018年7月18日に終了しました。取引所のサービスが始まる前にも関わらず、既に47万人以上のユーザーがプラットフォームに登録しました。

仮想通貨取引所事業はNauticusのプロジェクトの一部でしかありません。Nauticusは明確で具体的な長期戦略を策定しました。今回は、これらのソリューションの魅力を簡単に説明していきたいと思います。

2019年:マイニングセンターの開設

取引所の手数料をより安く、高速化することを目指しているNauticusは、再生エネルギーを活用したマイニングセンターを開設します。再生エネルギーと高い効率性の機器を使用することで、費用を抑えながら利益を増大することができます。

Nauticusはマイニングから得た利益の一部を地域コミュニティへ援助金として寄付します。政府機関と提携することで地域の雇用を増やし、社会と経済の活性化に繋げます。

2020年:eコマースプラットフォームの構築

Nauticusコインをベースに、簡単で高速なeコマースシステムを取引所プラットフォームに組み込みます。ビジネスや個人ユーザーはNauticusのコインとウォレットを使用することで、オンライン上で簡単に支払いをすることが可能です。

サービス手数料はとても安く、1度の取引につき0.1%程度しか徴収しません。システムは万全で高度なセキュリティ対策が施されて保護されています。

2021年:決済プラットフォームの構築

POSソフトウェア、ビッグデータやAI(人工知能)を活用した、決済プラットフォームを構築します。企業や政府機関向けの総合的なビジネスソリューションを提供します。

eCommerceと同様に、安いサービス手数料と高速な決済スピードを実現します。ユーザーは個人間送金(P2P送金)にも使用できます。

2022年:グローバルのKYC認証システム

Nauticusは複数のパートナーとの提携を進めることで、KYC(Know Your Customer)の情報を統合、保管するためのシステムを構築しようとしています。企業目線では統一されたデータベースを持つKYCシステムで本人確認を実施することで、盗難、マネーロンダリング、テロの資金調達などのリスクをより軽減する効果が生まれます。

個人ユーザーの目線では、一度でもNauticusのKYCシステムで本人確認を完了すれば、その後は面倒な作業を繰り返し行う必要がなくなります。Nauticusでは強固なセキュリティ対策を実施し、システムへの不正アクセスを軽減するため生体識別技術の採用を計画しています。

個人情報は、ユーザーの同意なく第三者へ提供することが禁じられます。独自トークンであるNauticusコイン(NTS)を10,000単位保有しているユーザーは無料でサービスを利用することができます。

2023年:ICOゲートウェイ

新しく独自のコインをNauticusエクスチェンジに上場を希望するアルトコインのために必要なリソース(IT、ファイナンス、法務、マーケティング、人事 など)を提供します。信用性の高いICOトークンを上場させることで、投資家を保護し、ブロックチェーンコミュニティに大きな価値をもたらします。

また、Nauticusはこれらのサービスの提供を可能にするため、国際AML/CTF規制当局や信用調査機関などと提携し、銀行ライセンスの取得を目指しています。

ICOの基本情報と現在のステータス

トークン名(シンボル) Nauticus コイン (NTS)
トークン規格 ERC20
初期販売価格 トークンにつき 0.00001BTC
総発行トークン数 2,500,000,000
ソフトキャップ 8,000,000 USドル
ハードキャップ  88,000,000 USドル

2018年7月18日にパブリックセールを終えたNauticusは、これまでに約1700万USドルの資金調達を達成しました。

チーム・アドバイザーについて

Nauticusのプロジェクトは、アドバイザー、アンバサダー、コアメンバー、サポートチームの4つのチームで構成されています。今回は、コアメンバーとアドバイザーを紹介していきます。

Nauticusコアチームの紹介:

コアチームは、金融とテクノロジーにおいて実績のある人材で構成されています。

Bryan Ng (CEO&創設者)
SalmonGiles/Davidsons、Smarts Home Finance、Resolutions RTKで勤め、会計会社である「First Acccountants」を創業しました。豪州公認会計士(CPA)でもあります。
LinkedInプロフィール:https://www.linkedin.com/in/bryanng88/

Jonathan Chang(COO&創業者)
Australia and New Zealand Banking Group(ANZ)で銀行業務の経験を積みました。KYC、AML、CTF等の規制、そしてリテールバンキング、マーチャントやeコマースシステムをとても熟知しているスペシャリストです。また、仮想通貨の実業家としても活動しています。
LinkedInプロフィール:https://www.linkedin.com/in/jonathanchangnauticus/

Hong Huynh(CTO、品質保証責任者)
1992年に「Advance Vision Technology (AVTech)」を設立した情報通信技術(ICT)分野の専門家です。オーストラリア、ベトナム、中国、そしてフィリピン支部を立ち上げ、クライアントであるANZやSuzukiなどへ、ソフトウェア、インフラ、eコマースのソリューションを提供しました。
LinkedInプロフィール:https://www.linkedin.com/in/hong-huynh-35a8281/

Barry Cheng(CSO、プロダクトスペシャリスト、取引所担当)
香港のKa Wai BankとスイスのUnited Bank of Swtizerlandなどの銀行で経験を有しており、銀行とフィンテックの分野の専門家です。メルボルンのテクノロジー企業「iDigi Computers」の社長、そしてBox Hill Institute社の技術顧問として活動しています。
LinkedInプロフィール:https://www.linkedin.com/in/barry-cheng-37526815/

Nauticusアドバイザーの紹介:

David Hayat
ITコンサル企業のアクセンチュアで20年以上勤めあげました。同社ではグローバルマネージングダイレクターとして、ブロックチェーン技術を活用したビジネス戦略を策定しました。
LinkedInプロフィール:https://www.linkedin.com/in/dhayat/

Kim Wong
野村証券の元ヴァイスプレジデント。コンピュータ科学者として20年以上の経験があります。
LinkedInプロフィール:https://www.linkedin.com/in/kinhangwong/

Marco Mengele
Crypto Trading FundのCEO兼創設者。仮想通貨とブロックチェーン技術について、豊富な知識と経験を有しています
LinkedInプロフィール:https://www.linkedin.com/in/marco-mengele/

Nauticusのチーム、ソリューション、NTSトークンの詳細については、下記のリンクを参照して下さい。

Nauticusの公式ウェブサイト
Nauticusのテレグラム
Nauticusのホワイトペーパー(英語版 )
Nauticusのホワイトペーパー(日本語版 )

免責事項:イニシャル・コイン・オファリング、仮想通貨、およびデジタルトークンへの投資は、非常にリスクが高く投機的です。ここに示す資料は、情報提供のみを目的としています。ここに示す情報は、投資アドバイスを提供することを意図したものではなく、いかなる企業、イニシャル・コイン・オファリング、またはデジタルトークンを推奨するものでもなく、いかなる投資判断や戦略の基礎として見なすべきではありません。本記事は情報の完全性と正確性を保証しません。情報のアップデートや正確性は公式サイトやホワートペーパーが優先します。

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